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神奈川県 川崎市 多摩区 向ヶ丘遊園駅 徒歩3分
絵画教室 多摩アートクラブ
描くことの基礎体力を鍛える絵画教室 スポーツと同じように、絵を描くことも基礎体力が必要です。 当教室では、 さらっとスケッチやデッサンができる基礎体力(基礎造形力)を身につけます。 ポイントを押さえたトレーニングを繰り返すことで、 描くことの苦手意識も無くなり、自然に絵筆を動かすことが出来ます。 そして、描くことが楽しくなります!
指導技法:水彩画・油彩画・デッサン 対象:小学生(低学年より)・中学生・高校生・成人
今週の秀作!(7月24日更新)
ユウタくんの作品 最近とても丁寧に描いてくれるユウタくん、今回はとても透明感のあるガラス瓶と、ミラーフィルムの写り込みを上手に 描いてくれました!質感表現がすごくよく出来ています。これだけ描けるようになると楽しいでしょうねぇ!
イダさんの作品 きちっとしたデッサンですね、それぞれの物に対する描写が丁寧にされており、モチーフがどのような場所にあるのか、 存在する環境が見る側によく分かる作品です。途中経過の画像ですが、とてもよく出来ています!
タカヤマさん奥さんの作品 ブルーと黄色と赤のグラスの色を明暗で置き換えるとどのような調子になるか、丸いグラスを横から見たときの形がどのように なるか、とてもよく観察されて試行錯誤されていました。こうしてみるとよく描けていますね!デッサンはとても疲れますが、 絵を描くトレーニングと思って頑張りましょう!
タカヤマさんご主人の作品 とても透明感があり、光や空間感を感じさせるよいデッサンですね!今回気にかけていただいたのは、モチーフ一つ一つ を突き詰めて描いてしまわずに、画面を全体的に仕上げるようにしていただきました。まだ途中経過の作品ですが、明暗の 幅を広げてゆくとさらに優れたデッサンになるとおもいます!
タカヒロくんの作品 またまたうっかりして画像をとりわすれてしまいました!ごめんなさい、つい講評で話すのに夢中になって、作品を持ち帰る 人の画像を撮るのを忘れてしまいます。しかしながら、今回タカヒロくんはとてもよいデッサンを仕上げてくれました。いつも よりひとつステップアップした技法にチャレンジして、作品に明暗の調子が入りました。確実に作品も、そして、描き手として の自分にも自信がついているようです。すばらしいことです!
★さて、皆さんにいつも言っていることを3つだけ書いておきます。
@描く手順は、まず最初にあたりを取ること。 (初めから細かいところを描くのではなく、モチーフの位置、大きさなど、画面全体の構図を先に決めてしまいましょう!) A目を細めて、モチーフと、作品を見比べること。 (作品の画面全体を眺めるように心がけて、その明るさや色を、実際のモチーフに似せてゆきましょう!) B色はひとつの固有色に最低2〜3色使うこと。 (たとえば葉っぱは緑一色だけではなくて、明るい緑、暗い緑、中間の緑、と3つくらい色を使います。)
この3つをよーく頭に入れて、次回より描いてみましょう!ちょっとだけ上手く見えるかもしれませんよ!
第二回 美術検定合格者(水彩画:小学生〜中学生の部) 次回検定は来春を予定!
8級 井上駿太くん 7級 本多勇太くん 6級 田中大地くん
☆水彩画の製作工程の紹介!
@まずは下書き。モチーフの大きさやだいたいの位置を細かく描く前に決めておきます。これを『あたりを取る』といいます。鉛筆は軽く持 ち、筆圧を弱く描きます。この段階をおろそかにすると描き進めてゆくうちに大きさや構図がくるい余計に手間取ります。絵画の設計図と 思い、完成図を想定して大切に描きます。 Aあたりが取れたら少しずつ全体的に正確な形を描き出してゆきます。決定的な線を引き、余計な線はきれいに練りゴムで消しておきま す。決定的な線を描くのはかなりの集中力が必要です。たとえば葉っぱのうねりや形は千差万別。特徴をよく観察します。答えは目の前 にあるのであわてないこと。よく観察され正確に描かれた線は、線だけでモチーフの量感、質感が伝わってきます。 Bいよいよ着彩。たとえばりんごの赤、葉の緑など固有色を塗る際は必ず3種以上の色を塗り分けます。りんごならば、明るい赤、中間 の赤、暗い所の赤、といった具合に。実際にはまだ黄色い部分や緑の部分など色の表情は複雑ですから、目に見えたところを妥協せず に忠実に描き出してゆきます。そしてハイライトや影の表現も忘れずに。水彩絵の具の扱い方のお約束は、絵の具をつけた筆と、ぼかす ための筆を持ち、片方の手にはお水の量を調整するティシュを持つこと。パレットで絵の具を溶いて筆につけたら、筆の絵の具の水分を ティシュで調整し着彩します。絵の具を塗ったらきれいにぼかし筆でぼかしてなじませます。塗り重ねてゆくときは必ず乾いてから塗り重 ねます。パレットと水入れの位置は必ず同じところに置き、絵をまたいで置かないようにします。お水が絵にたれて汚れますからね。以上 が出来れば完成です!
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リンク ●東京国立博物館
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