神奈川県  川崎市 多摩区 向ヶ丘遊園駅 徒歩3分 

                  

絵画教室 多摩アートクラブ  

  

★メールアドレスを変更いたしました!

  御用の方はこちらまで → franz_von_stuck7@yahoo.co.jp

 

大規模地震災害により被災されました皆さまに、謹んでお見舞いを申し上げます。

東北地方太平洋沖地震により被災されました皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。

現在、本当に大変な状況下にあるかと思いますが、一刻も早く復旧がなされますようお祈り申し上げます。

            

 

 描くことの基礎体力を鍛える絵画教室

スポーツと同じように、絵を描くことも基礎体力が必要です。

当教室では、

さらっとスケッチやデッサンができる基礎体力(基礎造形力)を身につけます。

ポイントを押さえたトレーニングを繰り返すことで、

描くことの苦手意識も無くなり、自然に絵筆を動かすことが出来ます。

そして、描くことが楽しくなります!

 

指導技法:水彩画・油彩画・デッサン

対象:小学生(低学年より)・中学生・高校生・成人 

 

今週の秀作(1月21日分)

 

レイナさんの作品           高山さん奥さんの作品

今回は本格的にイーゼルを立てて、石膏像を描きました。ずっと片腕を上げて描くので、腕が痛くなったでしょう。

あまり集中しすぎると、筋肉痛になります(笑)

デッサンスケールを使ったりして、少し新鮮だったと思います!

次回もイーゼルが気に入れば挑戦しましょうね!

高山さんご主人の作品

普段の作品とは毛色が違うので、少々戸惑ったと思います。

しかし、基礎トレーニングですので、たまに挑戦してみてくださいね!

 

 

 

 

 

 

 

 

★さて、皆さんにいつも言っていることを3つだけ書いておきます。

 

@描く手順は、まず最初にあたりを取ること。

(初めから細かいところを描くのではなく、モチーフの位置、大きさなど、画面全体の構図を先に決めてしまいましょう!)

A目を細めて、モチーフと、作品を見比べること

(作品の画面全体を眺めるように心がけて、その明るさや色を、実際のモチーフに似せてゆきましょう!)

B色はひとつの固有色に最低2〜3色使うこと。

(たとえば葉っぱは緑一色だけではなくて、明るい緑、暗い緑、中間の緑、と3つくらい色を使います。)

 

この3つをよーく頭に入れて、次回より描いてみましょう!ちょっとだけ上手く見えるかもしれませんよ!

 

 

 

  ☆水彩画の製作工程の紹介!

 

@まずは下書き。モチーフの大きさやだいたいの位置を細かく描く前に決めておきます。これを『あたりを取る』といいます。鉛筆は軽く持

ち、筆圧を弱く描きます。この段階をおろそかにすると描き進めてゆくうちに大きさや構図がくるい余計に手間取ります。絵画の設計図と

思い、完成図を想定して大切に描きます。

  

Aあたりが取れたら少しずつ全体的に正確な形を描き出してゆきます。決定的な線を引き、余計な線はきれいに練りゴムで消しておきま

す。決定的な線を描くのはかなりの集中力が必要です。たとえば葉っぱのうねりや形は千差万別。特徴をよく観察します。答えは目の前

にあるのであわてないこと。よく観察され正確に描かれた線は、線だけでモチーフの量感、質感が伝わってきます。

  

Bいよいよ着彩。たとえばりんごの赤、葉の緑など固有色を塗る際は必ず3種以上の色を塗り分けます。りんごならば、明るい赤、中間

の赤、暗い所の赤、といった具合に。実際にはまだ黄色い部分や緑の部分など色の表情は複雑ですから、目に見えたところを妥協せず

に忠実に描き出してゆきます。そしてハイライトや影の表現も忘れずに。水彩絵の具の扱い方のお約束は、絵の具をつけた筆と、ぼかす

ための筆を持ち、片方の手にはお水の量を調整するティシュを持つこと。パレットで絵の具を溶いて筆につけたら、筆の絵の具の水分を

ティシュで調整し着彩します。絵の具を塗ったらきれいにぼかし筆でぼかしてなじませます。塗り重ねてゆくときは必ず乾いてから塗り重

ねます。パレットと水入れの位置は必ず同じところに置き、絵をまたいで置かないようにします。お水が絵にたれて汚れますからね。以上

が出来れば完成です!

 

  

 

 

                               

               

              

 

向ヶ丘遊園教室

講座日程表

 

       平成23年度

 

・12月3日(土)午前9:00〜12:00

・12月11日(日)午後13:00〜17:00

・12月24日(土)午後13:00〜17:00

 

        平成24年度

 

・1月14日(土)午後13:00〜17:00

・1月21日(土)午後13:00〜17:00

・1月28日(土)午前9:00〜12:00

 

・2月4日(土)午前9:00〜12:00

・2月19日(日)午後13:00〜17:00

・2月26日(日)午後13:00〜17:00

 

※しばらくこられなかった方は、開講状況をお問い合わせ(予約)の上受講ください。休講の場合があります。★ tel 042-746-6764

 

 

 

 

 

 

 

リンク ●東京国立博物館

            

        

 

             ★お問い合わせは franz_von_stuck7@yahoo.co.jp もしくは

           お電話で tel 042-746-6764

 

♪受講時間

   土曜、日曜の午後1時から5時まで。小学生は午後1時から3時まで。 日程表参照。

       

♪受講料:月謝制・チケット制の2通りから選べます。

    ★月謝の場合:入会金¥2,000

        ・初級・短時間コース: ¥2,500 (月3回前後:1回2時間)

        ・一般コース: ¥3,000 (月3回前後:1回2時間〜4時間)

   ★チケットの場合:入会金無料

        ・大人1回 \2,000 (5枚綴り)  

        ・学生(小学1年生〜高校3年生まで)1回¥1,500(4枚綴り)

         (大人・学生いずれも月3回前後:1回2時間〜4時間)

     受講出来るときにお越しになり、チケットを1枚提出していただきます。

     それぞれ5枚or4枚綴りでご購入いただきます。

♪画材:

     子供、大人問わず、当教室では専門家用画材を使用していただきます。

     水彩・油彩ともセットで1万円〜1万5千円ほどです。リストをお渡ししますので

     画材屋さんでご購入いただきます。

 

♪場所:川崎市 多摩市民館(川崎市多摩区役所内)

 

    ※公共の場を利用しているため営利目的の活動ではありません。

     活動の目的は地域の文化活動への貢献とコミュニティーの形成にあります。

     受講料の内訳は、モチーフ代、教室使用料、画材代、お茶代、講師経費となります。

     ご理解ください。

                           

 

 

美術検定試験審査内容

 

美術検定(水彩画 対象:小学生〜中学生の部)

モチーフを見て写実的に描く手法・制作態度の認定制度です。

感性や感覚の評価は対象ではありません。

 

 8級:制作態度評価が3ポイント以上で、技術・知識評価をあわせて合計6ポイント合格したものに与える。

 7級:制作態度評価が5ポイント以上で、技術・知識評価をあわせて合計8ポイント合格したものに与える。

 6級:制作態度評価、技術・知識評価をあわせて合計10ポイント合格したものに与える。

 

制作態度評価 (●1つで1ポイント)

●パレット・筆洗・作品・モチーフの位置が正しいか。

 →パレット、筆洗は利き手側に置き作品をまたいで置かない。モチーフと作品は頭を振らないでも両方確認できるところに設置し制作

をする。

● 制作後のあとかたづけがきちんとできるか。

● 製作中、筆洗の中に筆をつけっぱなしにしていないか。

● 椅子の座り方ができているか。

 →姿勢が悪いと視点が定まらず、正確にモチーフを観察できない。

●なぐり描きせずにていねいな作業ができているか。

● モチーフを見て描いているか。

 →モチーフをあまり見ずにイメージで描いてしまわず、良く観察して描こうとしているか。

● おしゃべりをしていないか。

●画材を手入れしているか。

 →パレットへの絵の具の補充、鉛筆削りなど、制作に必要なことを受講前に用意できているか。

 

技術・知識評価 (●1つで1ポイント)

●デッサンはきちんと『あたり』をとってから描けているか。

※ 『あたり』→画面に描くモチーフの大きさ・位置を決めること。この際の注意点として筆圧を強く描きすぎないこと。

●影を的確に描いているか。

 →影はモチーフ自体と、それが乗っている床面にできる。

 →光の方向があっているか。

●鉛筆で汚れた画面を練りゴムできちんときれいに出来ているか。

●塗る面積・部分に応じて筆の太さ・種類を的確に選択できているか。

●色の混色をしているか。

 →2〜3色の色を使って混色し、的確な色に近づけるよう努力しているか。

●筆を2本つかっているか。

 →絵具をつけた筆とお水だけの筆を用意し、描いた際にお水の筆できちんとなじますことができるか。

●筆の水分量を的確に調整できるか。

 →混色した色を紙に着彩する際に、ティシュなどで筆の水分を調整してから描くこと。基本的に紙をティシュでたたいたり、擦ったりは

してはいけない。

●一つの色に、少なくとも2色以上を使っているか。

 →例えばトマトを描く際に、一種の赤だけではなくて、影の赤、明るい赤などを描き分けることができるか。

● 絵具の着彩方法 その1 ができているか。

 →その1:色を重ね塗りするときに、必ず下の絵具が乾いてから塗っているか。

注)紙の上で絵具を混ぜる技法もある。(ウェット・イン・ウエット技法:上級者向け)

 

                                                

受講風景